2019年シーズン準備

やっと今シーズンも開幕できそうなので、久しぶりに、色々と購入してきました。

ラインは、サンラインの1.75を購入してみました。

ラインが色分けされているので、1色では見にくい海面でも見やすくなるかな？っと期待しています。

針は、いつも購入している掛りすぎチヌ1号です。

今シーズンは、棒ウキでフカセ釣りをしてみようと黒魂JokerのJ3(G3)を購入してみました。

小さな当たりも見やすいと思いますし、逆光などで円錐ウキでは見にくい時に使ってみようかと思います。

棒ウキを遊動させるスイベルです。

と、言うわけで、今週末は３連休で天候も良さそうなので、釣行に出掛けてみようかと思います。

越戸突堤

しばらく公私ともにバタバタしていて、やっと釣行できました。

久しぶりに今切マイスターの友人をフカセ釣りに誘って、渥美半島の越戸突堤へ
行ってきました。
午後から夕まづめ狙いでゆっくりスタート。

ポイントはこんな感じ。

磯場とまでは行きませんが、磯が見え隠れするポイントです。
写真1枚目の通路を狙います。

そろそろチヌのシーズンかな？っと、今日はチヌ狙い。
タックルは、レセプターR1.5-53にLBリール。ラインは、DAIWAの銀狼1.8号にハリスはディーフロンα2号直結。
ウキは、うねりが入ってきていたので、重めのトーナメントゼクトG5の半遊動。
ガンダマは結束部にG5とハリス中間にG8でチヌ針2号でスタートです。

コマセは、オキアミ3Kgにチヌパワームギです。

友人とコマセをバンバン入れて仕掛けを入れていきますが、まったくもって当たりがありません。
タナもいろいろ試したのですが効果なし。
ウキを00に変更をして沈め釣りに切り替えるといきなり当たりが！
しばらくファイトするも痛恨のバラシ。
最近、釣行していなかったので腕が鈍ったのかな？っと思いつつ、気を取り直して沈み根付近を
丁寧に探ってみましたが、この当たり1発だけでした。

越戸突堤周辺は、グレも釣れるのですが、どちらかというとチヌ狙いの人が多いポイントです。
シーズンになるとカラスをばら撒いてチヌを狙っている人が結構います。
ちょっとした磯場っぽいのでフカセ釣りも楽しめるフィールドなので、またノッコミシーズンに行きたいと思います。

釣武者のTバックOBANEゲット

以前から愛用をしていた釣武者のTバックOBANEが少なくなってきたので、購入をしようと思って居たのですが、地元の釣具店での扱いがなく、豊橋のフィッシング遊へ行ったところ、売っていたのでゲットしてきました。

魚が餌を喰わずに吐き出すのは、針の結束部と耳の硬さから…と言うことですが、確かにTバックOBANEを付けた時は、喰いが良いような気がします。
前あたりから、ガツンと喰うことが多いので、少なからず効果があるのでは？と思って使っています。
喰いが渋い時などに効果を発揮しますし、値段も手頃なのでオススメです。

舞阪堤

久しぶりの釣行。
当初は、舞阪港の網干場でフカセ釣りをしようと思っていたのですが、すごい人でしたので、舞阪堤の通称「牢屋」でやってみました。

舞阪堤と言うと、前打ちですが、初めて、フカセ釣りしてみました。
上げの時間帯でしたが、結構流れがあったので、沈め釣りに徹底してみました。

ラインはトリプルテン1.85にハリスは、Dフロン1.5を２ヒロ。
沈め釣りなので、トーナメントゼクト00に結束部にG５。針はグレ針４号からスタート。
ポイントはこんな感じ。

竿2本先くらいに沈みテトラがあるので、その辺りにコマセと仕掛けを入れて流していくと、結構、当たりがあります。
仕掛けを沈めていって合わせると、25cmくらいのグレでした。
その後もコンスタントに当たりがあり合わせますが、サイズアップは無く25cmくらいのグレばかりでしたが、魚影が濃いので楽しめました。

今切り口付近では、潮の流れが激しいので、あまりフカセ釣りをしている人が居ませんが、潮上げ止まり付近の時間帯でしたら結構楽しめると思いますので、また、行ってみたいと思います。

ウキと針をゲット

仕事が早めに終わったので、久しぶりに、フィッシング遊に行ってきました。

先日の釣行でチヌ針1号が少なくなっていることに気がついたので、掛かりすぎチヌの1号をゲット。

個人的に、ウキは釣研のトーナメントゼクトを好んで使っている関係で、塗装がハゲたり、だいぶ傷もついてきていました。
０とG５を以前から探していたのですが、なかなか売っていませんでした。
きっと無いだろうなーと思いつつウキコーナーを見てみると、トーナメントゼクトMの０があったので、ゲットしてきました。

あと、釣研の潜行ストッパーも欲しかったのですが品切れでしたので、またゲットしたいと思います。